テストの結果の捉え方
今日は主要4科目の確認テスト。満点、最低でも8割取れるレベルの内容だったらしいが、自己採点では9割。35問中の32点。
個数問題を2個間違え、1個は凡ミス。個数問題は、試験後に見直したら、そりゃそうだって解答だけど、試験中は個数問題が出てきたら妙にドキドキして判断を誤る傾向にある。対策が必要なのだけど、どうしたらよいだろう。。。
1個は凡ミスだけど、この凡ミスが怖い。今日も終了五分前に、正しいものを選べなのに間違っているものを選んでないか一応確認しとこーと思って見直した時に、一つ発見した‥
まさかそんなミスしないだろうと思っていても、難問に取り組んでいると、正しいものを選べだけど、選択肢に×と×のペアが先に出来ると、よしこれだ!と思って誤っているものをマークしてしまう。気をつけているつもりでもミスはおかしてしまうものなので、普段の答練等でケアレスミスをしないように練習しとこうと改めて思った。
満点とれるはずの基礎的な問題(といっても元々試験の内容のレベルが高いので簡単ではないと思う)を、9割の得点だったことをどうみるか。
満点とれたらそれにこしたことはないけど、今の時点でこの内容の問題で9割とれているなら、基礎も9割方出来ていると捉えたら、そう悪くはないかも。
本試験までに10割、試験ではミスすることを念頭に置くと12割くらいに持っていく気持ちでやれば、試験も乗り切れるのではないだろか!
時間はもうない。1日1日を大切に過ごそう。
【民法】 講義:0 ドリル:0 3300:0 過去問:0 復習:0
【不登法】講義:0 ドリル:0 3300:0 過去問: 復習:0 記述式:3.5
【会社法】講義:0 ドリル:0 3300:2.5 過去問:0 復習:0
【商登法】講義:0 ドリル:0 3300:0 過去問:0 復習:0 記述式:0
【民事訴訟法】講義:0 ドリル:0 3300:0 過去問:0 復習:0
計8時間
総勉強時間 1411時間